それでは、実際にダウン症でも特に軽度の方の中には、
お仕事をされている方もおられことを紹介したいと思います。

前述した中でも少しお話ししましたが、眼から入る情報は
覚えやすく、一度覚えたことは長期記憶が出来ますので、
それらを使い一般のお仕事をされているのです。


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どのような職種が多いかですが、多くの方は工場等の
同じ作業を繰り返す職業を選ばれる傾向があり、
重度の方になると福祉の作業所で小額でも働いておられます。

軽度の方の中でも、優れていると一般企業に評価され、
正社員になられる事もおられますし、そうして認められると
遣り甲斐が生まれる様で、余計にお仕事に集中されていると聞きます。

又、大手の企業には障碍者を数名雇う義務もありますので、
ハローワークの職員が紹介してくれれば、担当者と共に
相手の人事担当の方と話し合える機会も設けられているのです。

このように、例えこの病気をお持ちの方でも頑張って
お仕事をされておられれば、自分の病気を前向きに捉え、
その特徴を活かした職業に付いておられます。

本気で頑張りたいという気持ちがあるのなら、
一度ハローワークに赴いてみて欲しいと思います。

どのような形でもこうして頑張って生きておられる方が
ほとんどですので、何度も言うようですがダウン症は
障害ではなく特徴を持った方たちになるのです。

どうでしょう。このように紹介すると、ダウン症に
尊敬を抱いて下さるのではないでしょうか。


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ただ、大手の企業だと当然多くの労働者がいますので、
もしダウン症の方が理解出きず苦手だと感じられた際には、
その周りの方がサポートして下さるのも有り難いお話です。

しかも、ダウン症の方は、特別相手の気持ちに敏感で
おられますので、周りの方への感謝の気持ちも素直に
表されるようです。

そうして円滑な人間関係を築くことが出来るようになられると、
職場だけではなく人付き合いに抵抗を感じなくなりますので、
何事も慣れる事が大切なのだと言えるのです。

それに、お薬の効果から感じる副作用が出る方と出ない方も
おられる様で、これについては体質的な問題なのですが、
もし負担に感じる時には担当のドクターに自ら相談されて
おられると聞きます。

このような形で、一般の方と同じように生活を送っておられる方もいるのです。

更には年齢を重ねる度に、知識が増えれば大衆の前にも
姿を現し易くなり、吊り上がった眼も、誰でも顔の中のどこかに
コンプレックスがあるのと同じで、気にする必要もないでしょう。

しかし、ダウン症やダウン症候群の方の中には、身体に
奇形を持っておられる方もおられますので、そうすると
生活が不自由になられます。

その際は公的福祉機関に連絡下されば都合に合わせて
専門資格を持つ物が同行する事も出来ますので、
まず心配事があるのなら、こうして遠慮することなくサポートを
受けて頂きたいと思います。

とにかく、頑張って生きて行きましょう!!

 

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