今までも各場所で少し触れてきたのですが、
今度はダウン症の子供を持つ親について
詳しく紹介していきたいと思います。

多くの母親は、まず自分を責められますが、
遺伝性ではありません。

そう福祉職員の説明を聞き一度は納得されるのですが、
それでも帰宅されると泣く方が多い様です。


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それだけ可愛い我が子なのですが、そのダウン症の
子供を育てる方法を学ぼうという気持ちも持っておられ、
専門書を購入されたり同じ病気を持つ親同士で情報交換や
対応の方法を、自ら学習される母親が多いのも事実なのです。

或る母親に、家庭ではどのような工夫をされているか
お伺いしてみたところ、ダウン症本人の好きな事は自由に
してもらい、部屋の物の移動は避けるようにし、障害ではなく
1つの特徴だと思って、そっと見守る立場でおられるとのことでした。

子供の育て方は、人それぞれですが、この様な特別な
病気をお持ちの母親は、どんな病気であれ心配で仕方ないはずです。

その中でも一番公的職員が気がかりになるのは、
幼稚園や保育園などで、一般の子供の母親による嫌がらせです。

どうしてこの様な事が起こってしまうのでしょう。

私たち福祉職員同士の話し合いで挙げられた、
幾つかの要因を紹介しますと

1. そうする事で自分が優位な立場だと主張したい。
2. 我が子より劣っている事を理由にする。
3. 同じ母親と認めたがらない。
4. ストレスの矛先にしてしまう。


等が挙げられましたが、全てはその方の性格に
よるものとしか、言い様がないのではないのです。


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この様に、まだまだ非常識な人が存在している事が
残念で仕方ないのですが、貴方の周りにもそのような方が
きっとおられる事だと思います。

意識改革を行うには時間がかかるので、市が定期的に
開いている専門の無料講習等を受けてもらう事を
お勧めしたいくらいですが・・・・

どうしても職員が無理強いする事は出来ない為、
もし身近にそのような方がおられましたら、
お手数ですが一緒に参加してみませんか?

と声掛けをして下ると助かりますし、こうして
ダウン症について真剣に考えて下さる貴方に
出来る方法の1つだと思って協力して頂けたらと思うのです。

そして、もし貴方がダウン症の子供をお持ちの親御さんなら、
匿名で構いませんので、恐れることなく、福祉機関や児童施設などに
連絡下されば、担当の職員がご本人に直接的ではなく、別の何らかの
方法で注意を促す事が出来ます。

その様な方法があると言うことを念頭に置いて頂けないでしょうか。

そうなのです。辛い思いをするのはダウン症の本人だけではなく、
時にはそのお母さんも同じように嫌な思いをされたりする事が多いので、
直ぐに全てに方を救う事が出来なくても小さなことから始めれば、
いつかは大勢の方に理解してもらえるようになるはずです。

お忙しい中恐縮ですが、私と同じように社会を変える
第一歩として力を貸して頂ければ、よりダウン症の方が
生き易い環境を築けるのです。

ダウン症の親の仕事ですが、子供を心配するあまり正社員
フルタイムでは厳しいのではないかとの意見もありますが、
ダウン症は成長が遅いだけで身の回りの事は自分で出来るので、
特に仕事に影響が出る事はありません。

 

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