今までも各場所で少し触れてきたのですが、今度はダウン症の
子供を持つ親について詳しく紹介していきたいと思います。

多くの母親は、まず自分を責められますが、遺伝性ではありません。

そう福祉職員の説明を聞き一度は納得されるのですが、
それでも帰宅されると泣く方が多い様です。


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それだけ可愛い我が子なのですが、そのダウン症の
子供を育てる方法を学ぼうという気持ちも持っておられます。

専門書を購入されたり同じ病気を持つ親同士で情報交換や
対応の方法を、自ら学習される母親が多いのも事実なのです。

或る母親に、家庭ではどのような工夫をされているかお伺い
してみたところ、ダウン症本人の好きな事は自由にしてもらい、
部屋の物の移動は避けるようにし、障害ではなく1つの特徴
だと思って、そっと見守る立場でおられるとのことでした。

子供の育て方は、人それぞれですが、この様な特別な病気を
お持ちの母親は、どんな病気であれ心配で仕方ないはずです。

その中でも一番公的職員が気がかりになるのは、幼稚園や
保育園などで、一般の子供の母親による嫌がらせです。

これは親同士の問題なのですが、さすがに市職員でも関与
することは出来ずにいます。

そしてどの様な問題がされているかと言うと、「ダウンママ」と
言うようなあだ名を付けられたりします。

ダウン症の子供がじっとするのが苦手で、時には感情を
抑えられない事から自分の子供に被害が出るのを恐れる余り、
ダウン症の子供に自分の子が近付かないように言い聞かせたりする様です。

更には、その子供がその話を他の子供に伝えますので、
強いてはダウン症の子供が避けられてしまう事になるのです。


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けれども、しっかりしたお母さんの中にはその様な方を
注意して下さる方もおられるそうで、幼稚園や保育園の
先生方もダウン症の子供さんに正しく配慮して下さります。

ですから入園出来る幼児教育場所が見つかった際に、
その事を伝えておけば良いのです。

その反面、ダウン症の子供の母親の中には、自分の
子供がこの病気を持っているからと強気になります。

なので特別扱いをしてもらうのが当然だと言わんばかりに、
周囲に迷惑を掛けておられる方もいる様なのですが・・・

このような話を聞く度に残念に思いましたし、親同士の
苛めを子供が真似しなければ良いのにと、祈るしかありませんでした。

しかも何故か、お若いダウン症を持つお母さん相手には
その様な行為はせず、自分より年上で老けた方ばかりが、
その様な行為に合う事が多く、本人の性格もあるのでしょうが、

もし貴方がこの様な場に直面する事があれば、注意を促すことで
少しずつ減って行くでしょうし、地域性もあるみたいですが、
この様な事が未だに起こっているのは悲しいことだと思われないでしょうか。

ダウン症だけではなく、障害や難病を患った子供の親は、
誰もが子供が心配で仕方なければ、過保護になって
しまわれても当然だと感じますし、この気持ちは同立じ場で
なくても理解して頂けると思います。

 

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