1歳を過ぎたお子さんともなると、
「夜寝る前のミルクは良くないのでは?」
心配になるお母さんは多いのではないでしょうか。

でも、
「寝る前のミルクを止めさせるのも、大変なのだろうな。」
と悩ましく感じるお母さんもいるでしょう。


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確かに、今までしてきたことを一気に止めるのは、
赤ちゃんにとって大きな抵抗があるかも知れませんよね。

ところで、寝る前のミルクは、本当に止めさせた方が良いのでしょうか。

まずは、「寝る前のミルクは良くない。」
と考えているお母さんの多くが、
虫歯の危険性を心配しているのではないでしょうか。

ただ、これに関しては、あくまでも噂に過ぎないようです。

実際には、寝る前のミルクが虫歯の原因に
なるのかどうかは分かりません。

中には、寝る前のミルクを2歳くらいまで続けていても、
3歳になった時に虫歯ゼロなんて言うお子さんもたくさんいます。

虫歯の心配をするくらいであれば、1日最低でも1回は
歯磨きする習慣を付ける方が大切かも知れませんね。

1歳になるまでは唾液の自浄作用が口の中を保護してくれるものの、
1歳になってからはやはり歯磨きはどうしても必要になってきます。

寝る前にミルクを飲んでも、夜の歯磨きだけは
しっかりとして歯垢を繁殖させないようにしましょう。


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とは言っても、ずっと寝る前のミルクを続けると
言う訳にも行かないですし、1歳半くらいを目安に
寝る前のミルクを卒業させると良いかも知れませんね。

ここで、
「寝る前のミルクを止めると、子供が寝てくれないのでは?」
と不安になるお母さんも多いでしょう。

でも、昼夜のリズムを掴みにくいお子さんの場合には、
ミルクに関係無く寝かしつけは大変です。

実は、寝かしつけに悩んでいるお母さんは、とても多いのです。

なので、「夜のミルクを決めていたにも関わらず、
子供が泣いた時だけミルクを与える。」
なんて言うお母さんもいます。

ただ、この方法をしてしまうと、赤ちゃんは「泣けばミルクを貰える。」
と思い込んでしまう可能性があります。

寝る前のミルクを止めると決めたら、
いっそのこと思いきってしまう方が一番です。

もしミルクを止めた途端寝ないのであれば、
昼間に疲れさせるくらいに遊んであげたり、
少しずつ睡眠のリズムを整えてあげれば良いのです。


寝る前に赤ちゃんを布団に寝かせて、
背中を軽くトントン叩いたり、クラシックや}
落ち着いた音楽を聞かせてあげるのも良いでしょう。


このように「寝る前のミルクを止めたい。」と思っていても、
なかなか止めさせられないのは赤ちゃんの寝かしつけの問題ですよね。

この問題ばかりは、難しいところですよね。

「寝る前のミルクを止めても、寝ない。」
のでは不味いでしょうし、

「睡眠をしっかり取っても、ミルクが必要。」
なんて言うのも困ってしまいますよね。

いずれにしても、お母さんの思いきりは必要ですよね。

育児にはお母さんの思いきりが必要な場がたくさんありますが、
お子さんのためにも頑張って心を鬼に出来ると良いですよね。

 

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