小さいお子さんがいるお母さんにとって、赤ちゃんを少しでも
大人に近付けるように色々なものを卒業させるのは大変ですよね。

哺乳瓶を卒業させるのも、赤ちゃんの卒業の中でお母さんに
とって難しい課題なのではないでしょうか。


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赤ちゃんの哺乳瓶は、一体いつどういうふうにさせたら良いのでしょうか。

赤ちゃんの哺乳瓶卒業の時期としては、多くの方が1歳から
1歳半までの時期で考えているようですね。

なぜかと言うと、この時期は皆さんもよく分かっているように、
離乳食が完了して色々なものが食べられるようになるからです。

コップが上手に使えるようになっている
お子さんもいるのではないでしょうか。

とは言え、現実的には、1歳半までに哺乳瓶を
止められるお子さんは少なく、多くの赤ちゃんが
1歳半から2歳の間で哺乳瓶の卒業に成功しているようです。

哺乳瓶の卒業の仕方としては、まずはコップの使い方に
慣れさせることを考えるのが良いでしょう。

最初の間はお母さんが手を添えて飲ませてあげるのも良いのですが、
少しずつでもお子さん1人で飲めるようにさせましょう。

もちろん、最初から上手く行く訳が無いので、
慣れるまではこぼしてしまっても大丈夫です。

お茶、牛乳、スープ以外に、ミルクもコップで
飲むように練習させると良いかも知れませんね。

ここで、「哺乳瓶だと200mlは楽に飲んでいたはずなのに、
コップにすると50ml、いや、それ以下しかミルクを飲まない。」
とお子さんの栄養不足を不安に感じてしまうお母さんもいるでしょう。

でも、お子さんは、離乳食を完了している訳ですよね。

十分にご飯を食べるようになったお子さんに、
ミルクはそれほど必要ありません。

哺乳瓶で量を飲むのは、赤ちゃんにとって哺乳瓶を
使用することが楽だからなのです。


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私たち大人でもそうですが、楽なものがあれば、
それを愛用してしまうのは当然です。

ところで、昼間はちゃんとコップを使用していても、
夜寝る前だけはどうしても哺乳瓶を使わないと
寝ないなんて言うことはありませんか。

哺乳瓶は、母乳のような感覚で落ち着きを感じる
赤ちゃんも多いようですね。

ただ、これに関しても、哺乳瓶を卒業させると決めたら、
何が何でも止めさせた方が良いでしょうね。

1度でも赤ちゃんにとって楽なものを与えてしまうと、
ますますそれに執着してしまう可能性があります。

赤ちゃんの背中をとんとん軽く叩いてあげたり、
ゆったりめの音楽を聞かせてあげたり、お話を
聞かせてあげたりして寝かしつけをしましょう。

赤ちゃんの哺乳瓶の卒業は、遅くとも2歳までには
できると良いですよね。

赤ちゃん用品店や薬局で販売している、取っ手付きの
マグカップを使用してみるのもお勧めです。

初めは哺乳瓶と同じ口で、口の広いスパウト、
ストローと段階を踏んで、最終的にはコップで
上手に飲めるようになることが多いようです。

赤ちゃんの大好きな哺乳瓶を離すことは
なかなか大変ですが、少しずつ段階を踏んで行けば、
赤ちゃんにとっても抵抗がないかも知れませんね。

 

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