初めはおばあちゃんのように口をモゴモゴさせているかと思えば、
翌日には赤ちゃんがズルズルと鼻水の音をさせていることはありませんか。

ちょっとした鼻水であれば、それほど苦痛ではないでしょうが、
2日とか3日とか長い間鼻詰まりの状態が続くと、
赤ちゃんが泣いて苦痛を訴えている姿に困って
しまうお母さんも多いでしょう。


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こんな時には、一体どうすれば良いのでしょうか。

実は、赤ちゃんは、元々大人よりも鼻水が出やすい
ことを知っていましたか。

寒い冬場に外出して温かい部屋の中に入るだけでも、
鼻水が出ることがあるのです。

それから、赤ちゃんはダニや埃などにも敏感で、
アレルギー性の鼻水が出てしまうことがあります。

このように赤ちゃんは風邪を引かなくても鼻水で
苦しむことが多いのですが、そのまま放置しておくと
呼吸が苦しくなってしまいます。

赤ちゃんは、大人のように口呼吸はせず、
鼻呼吸をすることが多いからです。

まずは、医者に行く目安としては、鼻水の色をチェックして
黄色や緑がかった鼻水が出ていないかを確認しましょう。

このような鼻水は鼻詰まりを起こしやすいだけではなく、
ウイルス感染による風邪や鼻炎などの可能性があります。

咳やくしゃみ、熱などはないかも確認して、赤ちゃんの
機嫌が悪いようであれば、すぐに小児科にかかりましょう。

小児科にかかれば、鼻水を少なくする薬を処方して
もらえることが多いです。

ちなみに、無色透明の鼻水もあるのですが、
このような鼻水は気温変化によるものやアレルギー性の
ものである可能性が高いです。

このような場合も、酷い鼻水であれば早めに
小児科にかかることをお勧めします。

ただ、土日とか夜の病院がしまっている間に、
赤ちゃんが鼻詰まりに苦しんでいる場合もありますよね。


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こんな場合には、応急処置だけでもしておくと、
だいぶ鼻の詰まりが取れて快適に過ごせるはずです。

薬局が開いている時間帯であれば、市販の鼻水吸引機を用意して、
少しずつ優しく鼻水を吸い取って取り除きましょう。

力を入れ過ぎてしまうと、鼻の粘膜を傷付けて細菌感染が
悪化してしまう危険性があるので注意が必要です。

あるいは、鼻水吸引機が用意できない場合には、
お母さんが口で赤ちゃんの鼻水を吸って、
流しに吐き出してあげましょう。

鼻水吸引機よりも口で吸う方が、
力の加減がしやすいかも知れませんね。

もし鼻詰まりが改善しにくい場合には、鼻の付け根に
ぬるま湯で温めたタオルを当てて鼻水を出やすくしてから、
鼻水吸引機を使用するか口で鼻水を吸うなどすると良いでしょう。

赤ちゃんが鼻水に苦しんで泣いている時には、
どうしたら良いのか焦ってしまいますよね。

こんな時には、黄色や緑がかった鼻水が出たり、
2日以上も鼻水が続いたり、気になる症状がある場合には、
小児科にかかるのが一番です。

そして、病院にいけなかったり、赤ちゃんの不快感を
軽減するための応急処置として、鼻水吸引機や鼻水を
吸ったりなどの処置を行いましょう。

 

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