妊娠中は、出産に向けて体力を付けておくことも大切ですよね。
でも、何をしても良いかと言うと、決してそうではありません。

お腹の中に赤ちゃんがいることにも気遣って、
適度な運動を心掛けることが大切です。

あまりに激しい運動をし過ぎてしまうと、
赤ちゃんへの影響も心配ですよね。


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では、今回は妊娠中に控えた方が良い運動について見てみましょう。

まずは、妊娠初期の段階は、もっともホルモンバランスの
変化を実感しやすい時期ですよね。

この時期ばかりは、家事をしたり買い物に行ったりなどの
ちょっとしたことでも、体調が悪くなることがあります。

こんな時に激しい運動、チームスポーツなどをするのは、
控えた方が良いでしょう。

と言うよりも、妊娠初期は妊娠中の中でもっとも流産しやすい
時期と言われているので、できることなら運動することはあまり考えず、
ゆったりと過ごすよう心掛ける方が良いでしょう。

腹圧をかけてしまうのは良くないので、買い物中の重い荷物は
家族の方に持ってもらうのがベストです。

体に負担のかかりそうな家事は、家族で協力して行うのも良いでしょう。

妊娠中の運動は、安定期に入ってからがお勧めです。

ウォーキングや階段の上り下り、スクワットなどの適度な
運動が良いと言われています。

これらの運動には、出産に大切な下半身の筋肉を強化して、
靭帯に柔軟性を持たせることで安産へと導く効果が期待できます。


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出産のための体力作り以外にも、血行を良くして妊娠中の
むくみの改善にも効果が期待できます。

階段の上り下りやスクワットに関しては、
もちろん長時間と言う訳には行きません。

階段の上り下りなら2階までを1往復するとか、
スクワットなら1日10回を目安にしてみるとか、
無理のない範囲で回数を決めて実践しましょう。

ウォーキングの場合は、多少長い時間でも
それほど身体に負担がかかりにくいですよね。

1日に30分以上のウォーキングを心掛けてみてはいかがでしょうか。
特にお散歩コースが決められない場合には、広めのショッピングセンターや
百貨店内を見回りながら歩くのも楽しいかも知れませんね。

ところで、妊娠中は重い荷物を持つのが良くないとよく言われますよね。

妊婦さんの中には、抱っこが必要な小さいお子さんの
いる方も多いのではないでしょうか。

こんな場合、長時間の抱っこって大丈夫なのか不安になりますよね。
基本的には、妊娠中にお子さんを抱っこする分には問題ないと言われています。

もし不安であれば、できる範囲で抱っこをお父さんに代わってもらうとか、
抱っこ以外のお子さんとのコミュニケーションの取り方を考えてみると
良いかも知れませんね。

1歳以上のお子さんであれば、お母さんの感情を分かってくれるので、
微笑んであげたり褒めてあげたりなどすれば良いのです。

外出する際には抱っこひもで無理はせず、
ベビーカーを上手く活用するのも便利ですよ。

妊娠中の適度な運動は、出産のための体力を強化したり、
むくみを改善したり、体重をコントロールしたりなどの効果が期待できます。

とは言っても、決して無理は禁物です。

妊娠初期はゆっくりして、安定期から無理のない範囲で運動時間、
運動回数を決めておくと良いかも知れませんね。

 

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