お母さんが出産を経験することは何度かあるかも知れませんが、
今お腹の中にいる赤ちゃんを産む経験は、お母さんにとっても
赤ちゃんにとっても一生に1回だけの貴重な瞬間ですよね。

なので、分娩予約する病院には、十分にこだわりたいと言う方も
多いのではないでしょうか。
こだわると言っても、本当に色々なこだわりポイントがありますよね。


スポンサードリンク




まずは、何らかのリスクを抱えている方にとって心強い病院と言えば、
やはり総合病院ですよね。

産科以外にも小児科や内科、外科、耳鼻科など様々な診療科が
あって設備も整っているので、万一緊急事態が発生した場合でも、
すぐに適切な処置を受けることができます。

ちなみに、個人病院はと言うと、一旦個人病院で診察を行っても
対応できない処置であれば、そのまま操業病院に搬送されてしまう
ケースもあります。

あるいは、妊婦健診の段階で何らかのリスクに気付いた場合には、
転院を余儀なくされてしまうこともあるようです。

リスクを心配している方、「できるだけ最初から最後まで同じ病院で」と
考えている方は、初めから総合病院にしてみるのも良いでしょう。

ただ、気を付けなければならないのが、実は全ての総合病院で産科を
設けている訳ではないことです。

最近では、少子化の影響から産科を無くしてしまう病院も少なくありません。
そうでなくても、分娩数が限られている病院もあるので、遅くとも12週目には
確認を取っておきましょう。

それから、出産はゆったりした環境で体験したいと思っている方、
落ち着いた個室で入院生活を送りたいと考えている方には、
個人病院がお勧めです。

個人病院には医師や看護師の数が少ないことから、
大体どのスタッフとも顔見知りになれるのが良いですよね。

入院する時には、ホテルのように色々なアメニティグッズが
用意されているので、下着や簡単な着替えさえ持参すれば
良いなんて言うところも多いものです。

食事に関しても総合病院に比べると豪勢で、中にはフランス料理を
出してくれるところもあるようです。

また、小さいお子さんの世話をしてくれる人がおらず、
どうしても小さいお子さんのいる中で出産を経験しないと
いけないと言う方は、小さいお子さんと一緒に入院できるよう
大きな部屋を利用できると病院もあります。

旦那さんも一緒に入院できるところも、あるようですね。


スポンサードリンク




実に色々なサービスが充実しているので、
「これだけは絶対に外せない!」と言う条件を頭に置きつつ、
自宅周辺の個人病院を探してみると良いかも知れませんね。

ただ、個人病院は人気があることから、4週後半から5週までの
間でないと予約がいっぱいになってしまうことが多いです。

じっくり考えたい方は、生理予定日くらいから妊娠検査薬を
使用して早めに妊娠に気付けるよう準備しておくのがお勧めです。

他には、助産院で昔ながらの出産を経験するのも、人気があるんです。

助産院は資格を持った助産師が開業している施設で、
アットホームな雰囲気でリラックスしながら出産に臨みやすく、
陣痛から出産までずっと付き添ってもらえるのが心強いところです。

ただ、助産院では、万一緊急事態が起こった場合の処置を行うことができません。

そのため、リスクのない方の妊娠しか受け付けていないのですが、
それでも出産にはどういう事態が起こりうるのか予想が不可能です。

せめて総合病院と提携していることが分かっている
助産院を選択することをお勧めします。

このように分娩予約する病院の選び方は、何を重点に置くかで
全く変わってきますよね。

まずは、緊急事態が起こった時の対応、入院時の環境や待遇など、
絶対に妥協できないポイントを考えてみることから
始めてみるのが良いかも知れませんね。

そして、人気病院の場合は早い段階で分娩予約が埋まってしまうので、
できることなら5週目くらいにはある程度病院が決まっている状態だと良いですよね。

分娩数に限りのない病院でも、12週までには病院を決めておきましょう。

・前のページ>>    ・次のページ<<