最近では、出産を経験する半分近くの方が、
立会出産を希望しているようです。

皆さんの周りでも、立会出産を経験したと言う方が
何人かいらっしゃるのではないでしょうか。


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これを聞くと、
「もしかして自分も立会出産でなければいけない?」
なんて思う方もいるかも知れません。

でも、決してそんなことはありませんので、
立会出産のメリット・デメリットを考えながら
ゆっくりと考えていけば良いでしょう。

まずは、立会出産はどういう出産なのか、
付き添っている人はどういうことをするのかですよね。

立会出産で立ち会ってもらう人は、主に旦那さんで
あることが多いのですが、病院でOKさえ出れば
自分のお母さんでも良いんです。

中には、友人の出産に立ち会ったなんて言う方もいるようです。
立ち会う人は陣痛室から分娩室まで妊婦さんに付き添って、
赤ちゃんの生まれてくる感動的な瞬間まで目にすることができます。

もちろん、立ち会う人は、ずっと見ているだけでは駄目ですよね。
少しでも妊婦さんの気持ちを楽にしてあげたいと言う想いが大切です。

陣痛室では痛がっている妊婦さんをマッサージしたり、
トイレのタイミングを教えてあげたりします。


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そして、分娩室では、妊婦さんの手を握りながら声をかけてあげたり、
水分補給をさせてあげたり、汗を拭いたり、
一緒に呼吸を取ってあげたりなどをしてあげます。

■こんな立会出産のメリットとしては、次のような点が挙げられます。

・孤独感が無く安心して出産に臨める。

・自分だけではなく、立ち会いの人にも出産の瞬間を見てもらえる。

・立ち会いがお父さんの場合には、お父さんとしての自覚が芽生えやすい。

出産の感動的な瞬間を妊婦さんだけのものではなく、
旦那さんや他の家族、友人とも共有できるのは素敵なことですよね。

でも、必ずしも、みんながみんなこのようなメリットを
十分に実感しているとは限りません。

■デメリットとしては、次のようなことが考えられます。

・血の苦手な男性の場合は、体調を悪くしてしまう危険性も!

・陣痛の痛みに荒れ狂ってしまう妊婦さんもいるので、
今後の接し方が変わってしまうことがある。

・出産後の夫婦生活が変化してしまうことがある。

・誰かが経ちあうことで、妊婦さんの気が散ることも。

立会出産をNGとする妊婦さんの中には、
こういう意見の方が多いようです。

確かに、誰かがいることで恥ずかしいと思うあまり、
なかなか苦しい姿が見せられず遠慮がちになって
しまうこともあるかも知れませんね。

このように立会出産には色々なメリット・デメリットがありますが、
結局は出産に臨む妊婦さんの気持ちを一番大切にするのが
良いかも知れませんね。

「1人でリラックスして出産に臨みたい。」と言うのであれば、
立会出産はしない方が良いでしょうし、

「誰かがいてくれた方が心強い!」と言うのであれば、
立会出産が良いでしょうし。

立会出産のメリット・デメリットを踏まえつつ、
ぜひ家族の方と相談して考えてみましょう。

中には、立ち会いする人と一緒に教室に参加しなければ、
立会出産を希望することができないと言う病院もあるので、
教室を開いている時期までには決めた方が良いかも知れませんね。

 

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