ダウン症候群は第21番染色体の異常の1つです。

ダウン症の子供は、精神遅滞,小頭,低身長,特徴的顔貌などを
引き起こします。診断は身体的異常と発達異常から示唆され,
核型分析によって確定します。

発達が緩やかではありますが、基本的には個性豊かな普通の子で
ある事に変わりはなく偏見の目で見る必要はないのです。


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子育ても大変と思われがちですが、特別ではなく、少しゆっくり、
丁寧にすれば良いとの安易な気持ちを持つと精神的ダメージは少ないです。

発達支援は必要ではあるのですが、肝心なのは難しく考える
必要がないと言う事です。子供と温かい気持ちで接していれば、
子は自分が大切にされているんだとの愛情を受けるので、スクスクと
元気に育って行きます。

 

■ダウン症の身体的特徴

全身の筋肉に低緊張傾向が見られます。
運動能力の発達不足や平衡感覚の未発達があるので、
筋肉の発達もやや不足気味です。

その為、筋肉トレーニングを小さい頃から訓練して
身体を鍛え上げて行く必要があります。

それが、健康的なライフスタイルを送る近道です。

生まれながらに、健常者とはハンデがあって人一倍
努力をしなければならない状況ですが根気強くトレーニングを
サポートしてあげる事が大切です。

以下の点が代表的なダウン症の特徴例です。
ただし、個人差はあります。

・顔が平たい
・口から舌が出る
・首が太い
・頭を上から見ると横長に見える
・頭が短い


・扁平後頭骨
・泉門の早期閉鎖傾向
・切れ上がった目
・乳児期からはっきりした二重
・鼻根部が低いが無い顔だち
・耳たぶの変形
・指が少し短い
・猿線


・小指の骨が一つ足りない
・首の周辺が腫れぼったく首が短い
・親指と人さし指の間が少し開き気味
・触った感じ、皮膚がフニフニ
・外反扁平足



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・ダウン症の人は思春期に入ると、自らの性欲のコントロールが
難しいとされています。

※こうしたダウン症の典型的な特徴的具体例は、外見を描写する
為に用いられる専門用語に過ぎません。

ネガティブに響くものもありますが、とらわれすぎると
子供をポジティブに見えなくなるので、字面は適当に読み流す様にしましょう。

ダウン症の赤ちゃんは、身体がとても弱い事が多いので、
幼い頃は病院とは縁の切れない生活が続く可能性もあります。

でも、乗り越えていけば、きっと楽しい毎日が待っているので、
明るい未来を想像する様に心がけましょう。

■ダウン症の行動特徴

・長期記憶力に優れている
・時間の経過の判断を苦手としている
・漠然とした話が苦手

■ダウン症の特性

・陽気で人懐っこい
・社交的なので馴れ馴れしい
・率直で従順で誰からも好かれる
・音楽が好きで,模倣力に富んでいる
・情愛深く,世話好きである
・いたずら好き=やんちゃな面がある


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