理が無かったり、妊娠検査薬で陽性が出たり、産婦人科で
妊娠と診断されたり、妊娠を知るきっかけは人によって様々ですよね。

いずれにしても、妊娠を望んでいる方にとっては、
妊娠が分かることは非常に嬉しいものですよね。


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でも、妊娠はただ分かれば良いと言うものではないんですよね。
いつかは出産することが分かっているので、そのための準備も
進めていかなければならないのです。

出産に向けた準備の1つと言えば、分娩する病院を探して
予約することですよね。

実は、ただ妊婦健診を受けているだけでは、
分娩予約にはならないのです。

では、分娩する病院は、一体いつ決めたら良いのでしょうか。

もちろん、早ければ早いに越したことはありません。

むしろ、「分娩する病院は、いつ決めたら良いの?」
と疑問を持ったその時にすぐにでも決めた方が良いかも知れませんね。

計画妊娠の方だと、妊娠する前から「妊娠したらここで出産しよう。」
と決めている方も多いものです。

「妊婦生活は10ヶ月もあるのに、そんなに焦るべきなの?」
と思うかも知れませんが、焦るべきなんです。

と言うのは、最近は産婦人科が減少しているせいか、
特に人気の個人病院だとすぐに予約が埋まってしまうのです。

ある人気病院では、6週目に入った頃には分娩予約が
いっぱいになってしまうようです。

ちなみに、この病院で分娩予約が取れているのが、
妊娠4週目後半~5週目にかけてのようです。

この頃はまだ赤ちゃんの心拍数は確認できず、受精卵が
見えるだけなのですが、この段階で分娩予約を受け付けて
いる病院は多いようですね。

人気病院を希望している方は、できることならこの段階で
予約ができると良いですよね。

特に希望病院がなくても、12週目までには決めておいた方が
良いかも知れませんね。

それで、分娩する病院を決める時に注意したいことがあります。

家族と相談するのはもちろん必要なのですが、里帰り出産を
考えている場合には実家の両親や家族と相談することも大切ですよね。

実家の家族の知らない間に予約していると、
家族が慌ててしまう可能性もありますよね。

分娩する病院を考える時には、実家の家族の考えも大切にして、
予約する時にはきちんと家族に知らせておきましょう。


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また、妊婦健診を受けてそのままその病院で分娩予約を
するつもりで考えていても、もしかしたら予約がいっぱいで
受け付けてもらえないケースもありますよね。

健診だけ受けて、分娩はまた別に病院を探さなければ
ならないなんて言うことにならないように、病院を訪問する
前に確認しておくことをお勧めします。

「最終生理がこの日ですが、
明日診察に行ったとして分娩予約は取れそうですか?」

診察に行かなければ分娩予約が取れない病院も多いですが、
ここまで具体的に確認しておけば、さすがに健診に行っても
分娩予約が取れないなんて言うことは避けられますよね。

このように考えると、産婦人科の限られている最近の
分娩予約って本当に大変なのです。

「6週目の段階で予約を取ろうにも、3つの個人病院で予約が
いっぱいだと言われて、最終的に総合病院を選択した。」

なんて言う方もいるようです。

産婦人科を自由に選びにくい分、早めに分娩のことも
考えておくと、希望病院での出産を実現しやすくなります。

そのためには、早めにちょっとした体の変化に気付くことも
重要かも知れませんね。

 

■分娩所要時間は?

初産の場合、平均分娩所要時間は16時間です。
ちなみに、分娩所要時間というのは、規則的に
10分間隔で陣痛が来てからの時間です。

前駆陣痛というのは不規則に陣痛がきている状態で、
37週くらいからはじまる人もいます。

医学書は、大抵30分から2時間と書いてあります。

分娩台に乗るのは子宮口がほぼ全開した時ですが、
ここから胎児が出てくるまでは人それぞれで、
赤ちゃんの大きさや産道の硬さ、赤ちゃんの回り方や
母体のいきみかたや呼吸の逃し方などより異なります。

 

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