ダウン症は自閉症と違い身体的に特徴が表れます。
ですので、出生前診断を行わなくとも、ダウン症であれば
生後すぐに分かるのです。

例えばの特徴は以下の通り

ダウン症の子供は、出産直後の顔つきですぐに見分けられます。

・目はつりあがっている。
・中心からかなり離れ気味。
・額がやけに広い。


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新生児の段階でもダウン症の特徴と見られるものがあります。

・体や皮膚が柔らかい
・生まれて直ぐでもはっきりした二重
・耳の位置や鼻根部の低さ
・おとなしい
・力が弱い

英国に眼科医ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンは、
1866年にある論文でダウン症の特徴を発表します。

・目尻が上がっていてまぶたの肉が厚い
・鼻が低い
・頬がまるい
・あごが未発達
・体は小柄
・髪の毛はウェーブではなくて直毛で薄い

■ダウン症胎児のミルクの飲み方は?

ダウン症新生児は、筋力が弱い為に比例してミルクを飲む力も弱いです。
ミルクや母乳を飲むのが下手なので、あまり体重も増えません。

吸い付く力を上手く発揮できず十分に飲むことができないので、
当然に成長も遅くなりがちです。ミルクを飲む子供はどんどん成長
するのですが、飲む事すら困難な状況では発育に影響します。

乳首にもうまく吸いつけない原因は、唇よりも舌が先に出る事です。
この場合は、乳首を深く口に押し込んであげてください。


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それでもダメなら、母乳をしぼって穴の大きな乳首の哺乳瓶で
飲ませます。最後の手段では鼻や口から胃に管(栄養チューブ)を
入れて注入します。

舌が厚く哺乳瓶への吸い付きが悪い上に、筋力が弱い事から哺乳力も弱いのです。
哺乳瓶に吸い付くまで10分、1回の授乳時間が1時間以上と言う事も
ザラにあり、ミルクあげるのも一苦労します。

筋緊張が低いため、体が柔らかく、乳を飲むにも姿勢がなかなか定まりません。

しかし、子供は哺乳瓶の吸い口や、ミルクの味(種類)にも反応します。
それらを変えてみるというのも1つの方法です。

■ダウン症新生児はよく寝る?

ダウン症児は赤ちゃんの頃は、非常におとなしいです。
よく寝てあまり泣くこともありません。その為、手がかからいとされています。

乳を3口吸ったら、すぐに眠りにつくこともしばしばあります。
ミルクを飲ませる母子は苦労します。

・脚の裏をこちょこちょこ
・ほっぺをぷにぷに、
・脇腹をこちょこちょこ


など懸命に起こしながら授乳したります。

深く熟睡していると飲みません。浅い睡眠の時がチャンスです。
浅いと深い睡眠を繰り返していると思うので、ちょっと寝返りしたとか
もぞもぞした時を見計らって口元に乳を近づけてみると、
意外にも目を閉じたままちゃんと飲んでくれたりします。

ダウン症新生児のその他の特徴

自分から相手に働きかける力が弱いのと同時に、相手の話しかけや
ゼスチャー等の働きかけにも反応をしてくれません。逆に言ってしまえば
活発な元気さがないのです。

おとなしく あまり泣かないのでので、つい目を離したくなりますが
生後3か月くらいの早いうちから、周りの人達が積極的に
関わってあげることが大切なのです。

 

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