ダウン症は、妊娠中に分かります。
妊娠初期では、首の浮腫でひっかかる
妊娠後期では、内蔵疾患(心臓病など)でひっかかる

しかし、エコー検査なので、あくまで疑いであり確定的な
診断をする事は難しいです。


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例えば、妊娠4か月目のエコーで首に浮腫が発見されたとしても、
5か月目のエコーで、首の浮腫がなくなっていたとか、小さくなって
いたとかの例はあります。

早期に決めつける事は、著しく難しい事なのです。

胎動とダウン症の関係

妊娠中に起こる胎動は、新しい生命の誕生を実感する瞬間でしょう。
この胎動が弱いからと言って、ダウン症とは限りません。

出生前にダウン症を確認するには羊水検査、血清マーカーテスト、
新出生前診断など、検査でしか今のところ判断はできません。

主観的なものは個人差があります。一概に多い少ないや強弱だけで
ダウン症かどうか判断してしまう事はありません。

胎動は、早い方で妊娠16週~18週には感じられます。
しかし、初めのうちから勢いがなく多くの妊婦は胎動に
気付かない事でしょう。

■初期の胎動の感じ方

・胃や腸でコポコポと空気が動いている感じ
・お腹がぴくぴく痙攣
・お腹がすいてクルクルとなった感じ


妊娠6ヶ月頃

赤ちゃんはおなかの中でどんどん活発になり、はっきり感じます。
胎児は外の音もはっきりと聞こえる為、それに合わせて身体を動かします。


妊娠7ヶ月頃

赤ちゃんがおなかを蹴るので、ポコンポコンと音がします。
この音は周囲も聞き取る事ができます。


でんぐり返しをしたり、手足を伸ばしたりするので妊婦は場所に
よって痛い思いをすることもあります。

この時期の胎児は40~50分眠り、20~30分動き回る特徴があります。


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妊娠8ヶ月頃

おなかを蹴る力はだんだん大きくなっていきます。
胃や肋骨、膀胱などに胎児の動きが当たると痛いです。

妊娠9ヶ月頃

この時期の胎児は、かなり大きくなった状態にまで成長して
いるので大きな動きはできません。その為、手足を伸ばしたり
体勢を少し変えたりする程度になってきます。


初めて胎児がお腹を蹴ったと感じる瞬間の感じ方は
微々たるもので、「今のがそうだったの?」と思えるくらいに
弱く小さなものです。

ダウン症胎児は、確かに筋力が弱く元気がありませんが、
胎動との医学的関係性はありませんので、心配する必要はありません。

迷信が広まっている状況ですが、胎動は個人差があり、当てにはなりません。
皮下脂肪が少ない人も胎動を感じるのが早く、
多いと胎動を感じるのが少し遅くなってしまいます。
噂に流されるに、貴重なマタニティライフを楽しみましょう。

妊娠中のエコーでダウン症診断は、確実でない?

胎動が少なくても、生まれてみれば、やんちゃで暴れん坊な
子供だったりします。これはお腹の中で、羊水にぷかぷか
浮いていて小さい動きとかは感じないから分からないのです。

ダウン症の子供の性格

でも、実際は感じないだけで、しっかり動いています。
胎盤の位置によっても感じにくい等があるのです。

妊娠6か月程度であれば、2~3か月後には胎動がもっと
増えて行く事でしょう。


 

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