3Dエコーとは3次元超音波の事です。超音波でお腹の中の
赤ちゃんを立体的な映像で見る事ができる画期的な技術です。

3Dの解像度も年々良くなっています。
ひと足先に赤ちゃんと対面できると好評です。


スポンサードリンク




2Dは縦と横を映し出し平面的(2次元)に赤ちゃんを見ますが、
3Dはそれに深さを加えて、赤ちゃんを立体的に表現できます。

近年の驚異的なコンピュータ技術の進歩により、
静止した超音波画像を立体的に 3D 表示できるのです。

プローブと呼ばれる探触子をお腹にあてて超音波を体内におくり、
反射して帰ってきた微弱な超音波を捕らえて画像化します。

しかし、羊水の量や週数、赤ちゃんの位置などによって
画像化できない場合もある。

本来は乳癌や肝臓癌などで部分切除を予定している場合、
術前に腫瘍の位置を三次元的に確認して手術の際に
狙いをつけやすくし、最小限の切除にとどめる目的です。

産婦人科では胎児に奇形があるか応用しています。
しかし、奇形自体の確率が少ない為に、殆どは、
サービス用になっている現状です。

基本的に、3Dエコーは何週でもできますが、
中期以降では患者さんが満足するような画像を
得るのに時間がかかります。


スポンサードリンク



3Dエコーの検査の時期や料金

 

■対象週数

20週~36週くらい
32週を過ぎるとうまく見えない場合があります。
お顔が見えやすいのは27週~30週くらいになります。

■料金

6000円~7,000円(写真を4~5枚)

うまく見えない場合2D写真(3,000円)

3D超音波映像は、DVDに録画することができます。

※病院で妊婦健診中の場合は、2500円で済みます。

■撮影時間

約30分
赤ちゃんの向きにより前後いたします。


最近の検診には、ご主人の参加も多いです。
リアルな画像を見る事で、子供をこれから授かる
実感が湧き歓喜する様です。


■3dエコーのメリット

・3D超音波装置を使うと、胎児の向きに関わらず、
顔など見たい部分を効果的に抽出できる。


・ 2D超音波では、どこが顔なのか、手なのか、
分かりにくかったが、3Dは一目瞭然となった。


・骨格や顔の特徴は正確です。
(鼻が高いとか目が離れているなど)


■3dエコーの特徴

3Dは超音波でおうとつを映すので多少のっぺりと見えます。
3Dで顔が見える時期からまだまだ赤ちゃんは成長するので、
少しは顔も変わっていきます。

産まれてすぐは分娩時の影響で赤ちゃんはむくんでいます。
むくみがとれればシワが出来るので多少は画像と違って見えます。

3Dってすごくキレイに立体映像が見れると言う先入観があるが、
実際は、結構きれいに写すのって難しいです

少しでも赤ちゃんが動くと画像が遅れて流れたりするので
例えば両親とも鼻が低い方ではないのに鼻が低いとかの
ケースで映る場合がよくあります。

その意味では、立体ではなくても2Dの方が輪郭とか指の股を、
確認したりするには、最適と言えるでしょう。

それから、エコーは音なので無害す。
心臓、腹部骨盤、表在(皮下、乳腺、甲状腺)とそれぞれ探触する物が
分かり、それぞれ画像が描出出来ればとてもよく病気を知れます。

 

・前のページ>>    ・次のページ<<