「ダウン症だってモデルになれる」と
道を切り開いた18歳の女の子がいます。

特に注目されているのが、「20kg」の減量に成功したことです。
 
ダウン症の人は体重が平均よりも2倍近く重たくなるので、
彼女も以前はいわゆる「ぽっちゃり体型」でした。


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それでも彼女はモデルになりたくて、体型維持や運動、
食事制限には大いに努力をしてきたそうです。

具体的なダイエットは?

 
週に4〜5日の水泳
ジャンクフードを食べないで食事制限
毎週交代でチアリーディングとクリケットに没頭する
得意のヒップホップダンスで体を動かす

ダイエット期間はわずか2カ月です。
異例のスピードとも言えるでしょう。

マデリーン・スチュアートさんの現在の
身長は149㎝
体重は45㎏です。


痩せた自分の姿を目にしたマデリーンさんは
自分に自信を持つようになり、モデルの道に進むことを決心したようです。

彼女のダイエットを支えたのが運動管理のトレーナーと、お母さんでした。
 
お母さんは日々生きる中で、「やっぱり差別意識を感じることがある」
と語っています。

その偏見や考え方を、娘を応援することで少しでも
なくしていきたい願望があったそうです。

世の中的には、ダウン症の様な障害があると、モデルなどの
道は程遠いイメージがあります。

しかし、母としてはこの理屈をどうしても覆したかったに違いありません。
他のダウン症の子どもたちの親がマデリーンさんの活躍を見て、
自分たちの子どもの人生にも希望を持ってもらえたら幸いだとも語っています。



障害がある事で、前向きに考える事ができない人々を
何とか勇気づけたい狙いもあるのだと思います。


「ダウン症だからモデルになれない」
「ダウン症だからアスリートになれない」
「ダウン症だから夢を諦める」


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そんなことはないのだなと改めて思える人を増やせば、
どんなに希望が持てる世の中になれるのかととことん思います。

その環境の中で彼女は見事減量に成功し、モデルの道を切り開いたのです。


ダウン症の美少女モデルであるマデレン・スチュアートさんは、
モデル界に新風を巻き起こすであろう1人です。

オーストラリア出身で、マディーの愛称で呼ばれる彼女は
ダウン症です。

フェイスブックによると、彼女は最近この仕事を始めたばかりだが、
自身がモデルをすることで、ダウン症に対する社会の認識を改めたいとし、
露出を増やして広く認められるようになればと思っているそうです。

マデリーンさんのモデルとしてのキャリアは、
母親のロザンナさんが5月にマデリーンさんの写真をフェイスブック
に投稿したことがきっかけとなって開かれました。

写真はネット上で瞬く間に広まり、投稿からわずか
1週間で2万人のフォロワーを獲得しました。



今もなお、彼女への注目度は上がり続けています。
 

マデリンが世界最高峰のファッションショーに登場



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ダウン症のモデル、マデリン・スチュアートさんは
2015年9月13日、ニューヨーク・ファッション・ウィーク
のランウェイを歩きました。


動画はこちら

イタリアのファッション・ブランド「Moda」(モーダ)のショーに登場。
南アメリカのデザイナー、ヘンドリク・バーミューレンの
2016年春夏コレクションのランウェイを歩いたのです。


マデリンさんはファッション誌の「teenVOGUE」や「InStyle」でも
マデリーンさんの活躍が取り上げられ、
現在までに2ブランドのキャンペーンモデルに起用されています。


EverMayaのCEOであるダミアン氏は
「マデリーンは、単に障害を持つ人々のためだけのモデルではありません。
“もっと自分自身を良くしたい”と願う人全員のモデルなのです。」と語っています。