ダウン症の子供が生まれる原因が、
母親の高齢化と思われがちですが、
男性にも実は原因があるのは事実です。

精子は毎回作られるから新鮮ですが、
精子を作り出す機能はどんどん落ちていきます。
その為、自閉症の子が生まれる確率が上がるのです。


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アメリカの研究によれば男性は、35歳から精子の
質と量が悪化するそうです。とが分かった。

パートナーの年齢に関係なく、高齢男性ほど
子供ができにくくなり、流産や子供の遺伝子変異の
リスクが高くなるのです。

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女性と一緒で年をとれば体も老いる。遺伝子も老いる。
明らかに精子の形態や運動能力に異常が見つからない
80人分の精子を採取して、精子の能力を調べるため、
マウスの卵子に顕微授精させて、分裂を促す活性化能力が
あるかどうか研究してみた結果からも35歳を過ぎると危険率
が上がる事が分かっている。

35歳未満の男性の精子では約7割に活性化能力があったが、
35~39歳では62%、40~44歳では52%、45~49歳では39%
35歳を境に低下ている事実が明らかになったのです。

 

ダウン症を葉酸で予防

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通常、精子には1~4%ほどの染色体異数性(染色体異常)
いわゆる奇形の精子が存在しています。この精子が卵子と
結合してしまうと、ダウン症などの先天性の病気のリスクが高まります。

この精子の染色体異常の数を減らすのが「葉酸」です。
男性に必要な葉酸は1日「240μg~400μ」です。


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アメリカでは妊娠3ヶ月前から妊娠後3ヶ月までに
葉酸を取ることを重要視しています。葉酸を十分に
摂取していないことが、ダウン症の原因だとしているからです。

葉酸は体内に取り込まれてから効果を発揮するまでに
1ヶ月ほどかかることがあります。

不足しているというサインが身体から出るのも不足し始めて
からその程度かかります。ですから、妊娠してから葉酸の
摂取を始めると、染色体異常の予防への効果はないです。
ですから妊娠前に摂取する事が重要です。

これは、女性だけでなく男性も同じで葉酸を摂取する
ことで予防につながるのです。妊娠を望む2人で
お互いに葉酸を摂取することで染色体異常の
確率をグッと下げることが可能です。

また葉酸は鉄分不足ではなく葉酸とビタミン B12が
不足すると発生する貧血や他の病気の予防にも効果を出ます。

悪性貧血

子宮頚癌
ホモシステイン減少


葉酸は精子の染色体異常のリスクを減らします。
葉酸は3ヶ月前に摂取する事で、男性の精子の
染色体異常を最大30%リスクを軽減します。

ダウン症の根本的な原因「精子の染色体異常」のリスクを
軽減する事が可能になるのです。

 

図1

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