赤ちゃんは話すことができませんよね。

しかも、ちょっとした体調の変化で
大きな病気になったら大変。

ですから、少しの変化もお母さんが
見逃さないであげることが大切なんです。


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もし、赤ちゃんの熱があるようだったら
どうすればよいでしょうか?

●新生児の体温を測ってみよう

動いている赤ちゃんだと、体温計で測るのも
難しいかもしれません。

でも大事な赤ちゃんの体調を把握するため、
頑張って測ってみましょう。

大人用の体温計でもいいですが、
赤ちゃん専用の体温計も売られていますから、
一つ用意しておくといいかもしれませんね。

赤ちゃんの体温を測る時は、ワキで測る
方法と耳で測る方法があります。

①ワキで測る場合

大人と一緒ですね。

ワキの下の部分のくぼみにしっかりとフィットさせるように
して測りましょう。体温計の先端部分をくぼみにあて、
体温計を垂直にするようにします。

赤ちゃんを抱っこして、体温計をワキにセットしたら、
腕を下してあげて動かないように上から軽く抑えましょう。

動いてしまったり、隙間が大きかったりすると
エラーが出てしまって、測り直しですから、
しっかりと抑えるのがポイントです。

電子体温計なら約1分ほどで計測が終わります。

②耳で測る場合

お母さんの膝の上にて赤ちゃんを
寝せて顔を横向きにしましょう。

耳を上に向けたら、体温計を赤ちゃんの
耳に差し込み、検温します。

頭を動かないように抑えて、
お母さんが体温計をしっかり持っていて下さい。

耳で測るタイプは、赤ちゃん用に安全に
配慮して作られています。


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耳にしっかり入れても、赤ちゃんの耳の中を
傷つけないような構造となっています。

赤ちゃんが動くような場合は、
工夫しながら測ってみて下さいね。

●新生児の平熱はどのくらい?

赤ちゃんの平熱は大人と違って高めなのです。
通常、37.5度くらいまでは平熱であると言われる範囲です。

だいだい37.5度を過ぎると、発熱として考えて
病院に行った方がいいかもしれません。

しかし、赤ちゃんの場合、熱と共に
「元気があるか」「食欲があるか」といった
他の症状も合わせて観察することも大事です。

また、平熱であっても下痢をした、嘔吐をしたとなれば
病院の受診をした方がいいでしょうし、
一概に「熱が高いから病気」ということでもないのです。

●まずは日ごろから熱を測る習慣をつけてみて

毎日、定期的に測ることで赤ちゃんの
平熱を知ることができます。

新生児の頃は比較的測りやすいでしょうが、
首がすわったり、お座りができるようになると、
体温を測る時に苦労するかもしれませんが、
まずは毎日の検温を習慣化してみることがお勧めです。

そうすることで、熱が上がった時に異常を知る事が可能になります。

時間を決めて測るのがポイントですが、
入浴後やご飯の後は、体温が少し上がるので、
お風呂前や昼寝をした後などがいいでしょう。

一般的に言われる平熱は、あくまでも目安です。
まずは、毎日、時間を決めて我が子の平熱を把握しておくことが
大切ではないでしょうか。

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