生まれたての赤ちゃん。
ずっと見ていても飽きないくらい可愛いですよね。

でも、赤ちゃんには私達の顏が見えているのでしょうか?
また、音はちゃんと聞こえているのでしょうか?


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●赤ちゃんの視力はどのくらいなのでしょうか?

実は生まれたての赤ちゃんの目の見え方は、視力にすると、
わずか「0.01~0.02」という数値のようです。
ぼんやりしか見えないとのことですね。

ですから、ぐっと近寄って初めて見えるのです。
お母さんが抱っこしたり、顔をくっつけたりすると
ちょうど焦点が合うくらいのようです。

お母さんの顏はなんとなく見えている感じでしょうね。

じゃあ、何歳くらいで視力がしっかりしてくるのでしょう。

●視力はだんだん発達

赤ちゃんの場合、視覚を脳に伝達する経路がまだ未熟です。
そのため、視力がまだ発達していないのです。

毎日、物を見る事で、視覚が鍛えられていき、
徐々に視力が上がっていくようです。

だいたい生後半年くらいすると、ようやく0.1に!
ママの顏も認識できるようです。

約3か月くらいで、動く物を追いかけたりが可能です。
だいだい3歳くらいで視力が1.0くらいになるのです。

●ママの声、届いているかな?

耳の聞こえは、実は胎児の頃から発達しているとのこと。
お腹の中にいる時に、赤ちゃんに話しかけるといいのは、
赤ちゃんの耳は胎内でもすでに発達してるからなのですね。


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●スクリーニング検査とは

赤ちゃんの耳の聞こえが正常かどうかを確認するスクリーニング検査。

今では、病院で生まれて早い段階で検査を受けている
新生児が半分以上を占めているようです。

しかし、病院によっては検査は希望者のみ
だったりという場合もあります。

また、居住の自治体が主体となって、
この検査を無料で行う場合もあるとのことです。

この検査は簡単な検査で数分程度で終わり、
赤ちゃんへの負担はない安心な検査となっています。

この検査をするのは、新生児の内にきちんとした聴力が
あるかどうかを判断しておかないと、後々の成長にも
関わる可能性が大きいと考えられているからです。

大人の聴力検査と違って、赤ちゃんの場合は
「聞こえた」と答える事ができないので、
脳波の反応で調べたりする方法があるのです。

●もしスクリーニング再検査と言われたらどうしよう

スクリーニング検査自体は簡単な検査となっています。
数分程度で終わる検査です。

しかしこの結果「再検査」と言われたら・・・。

お母さんの不安は相当なものでしょう。
ショックを受けるかもしれませんよね。

でも、このスクリーニング検査自体はとても簡易なもので、
この検査の結果が最終判断ではないのです。

まれに、次のような場合に再検査と言われることもあるようです。

・羊水が耳にたまっていた
・耳の内部に耳垢が溜まってしまっていた


事実、再検査と言われてもその後の精密検査を経て、
正常と判断を下されてた赤ちゃんも多くいます。

まずは、しっかりと医療機関で精密検査を受けることが必要です。

また赤ちゃんは、実際に聞こえているかを伝えることができません。

新生児のころは特に判断が難しいのです。
そのため、何度か精密検査を行い、経過を観察することになります。

 

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